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ミズノ マキシマイザー26 レビュー 【再アップ】

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インソールは取り外し可能 ミズノマキシマイザー26 27.5cm 足幅3E(EEE) ○重量 右:274g 左:275g 大幅にアップデートされてマキシマイザー26作目のシューズ。 アウトソールのデザインが変わり、ちょっと走っただけで弾む感じがあった。 ランニングをやる人、ジョギングをする、ウォーキングなど様々な用途で使用できる。 【履き心地】 ↓比較対象ざっくり↓ ワークマン防水シューズハイバウンスレイン > ミズノ マキシマイザー26 >アシックス ジョルト4 ※ >履き心地が良い アシックスのジョルト4と比較しても、マキシマイザー26のほうが履き心地やバランスがよい。(ジョルト4は過去に購入して、ウエイトトレーニングでジム室内シューズとして使用していた。) 【耐久性】 2023年11月購入後 → 2024年5月(処分) 6ヶ月間使用。 26のアウトソール x10ラバー引き継いでいるか不明だが、使用頻度にもよるが、前作のマキシマイザー24より良くなっている? ジムでウエイトトレーニングをやるくらいの使用頻度なら26作目以前のシューズを選択してもいいんだろうし、ウエイトとれ目的のみなら旧作マキシマイザーを選ぶ。 余談で思いっきりダッシュを何回か行ったが走れる性能はある。ワークマンの高反発インソールと相性が良く、ランニング、ジョギングしてる5000円以下でランニングシューズ探してるユーザーなら検討してもいいシューズ、おすすめ。 旧マキシマイザー(24) 摩擦に強くシューズの耐久性に好評だったアウトソールラバー「x10」

【Temu】メンズ軽量カジュアルシューズ レビュー 激安シューズ

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Temuで販売されている激安シューズ ○重量 左右 約250g程度  サイズ 28cm (筆者の足 ミズノショップだと 右足26.5cm 3E(EEE)) 率直な感想は軽いのと、ボリューム感がありデザインは最高。 注文してから6日後に届いた。幅は広め、大きめのシューズ。 約3ヶ月間使用。 ○履き心地 アウトソールは固め。クッション製は☓ 期待しないほうがいいです。 幅が広いシューズなので、27.5cmでもよかったかもしれません。ただ靴紐をきつく縛れば履けないことはない。 アウトソールの改良と、ミッドソールにクッション性を加え、かかと部分をかために改良、足首まわりはフィットさせる設計にする。 (GUの新作オシャレシューズでは?)パッと見で思うくらいなので、改良すればウォーキングシューズに化ける商品ではある。

ハイバウンスバラストウォーク レビュー 【ワークマン】

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    右:389g 左:383g(28cm) 純正インソールはカップインソール  かかと部分のみに軽めの接着があった程度でゆっくりはがせば外せる。  土踏まずにスタビライザー機能 アウトソールや土踏まずのスタビライザーを見ると、ニュー◯ランス 990 V3に似た形状になってる。 ニュー◯ランス990 !? ワークマンから新作シューズ「ハイバウンス バラストWALK」が登場。 足幅はワイド 3E~4E程度  純正のカップインソールをはがして、家に眠っていたワークマンとBMZのコラボ・インソールを入れた。買ってすぐ13000歩程度ウォーキングできたので2900円破格の値段の割には安定性に優れた機能感があり、ワークマンのニュー◯ランスと言っても過言ではないシューズだった。 左右 380g(28cm)の重さでナイキ、アディダスなどメーカー品のジョギング用シューズと比べるとちょっと重い。軽ければいいというわけでもないが、ウォーキングシューズ位置づけなら気になることはない。 数年前、話題になったワークマンの「アスレシューズ ハイバウンス」から搭載されたバウンステック高反発ミッドソール、かかと部分にも搭載されており、土踏まずにスタビライザーが搭載、かっちり安定しながらもクッション性が最低限ある。 日本の道路は悪路があったり、斜めになっていたりするが、平地で「ハイバウンスバラストウォーク」を履いて歩くとかかと部分から弾むようなクッション性を感じる。 うちにあるニュー◯ランスの「UXC72」と 「ハイバウンスバラストWALK」 履き心地と比べると本家のほうが断然良かった。とはいえ細い造りのニュー◯ランスシューズと比べても「ハイバウンスバラストWALK」は幅広シューズなので、足に合う、合わないが出てくる。 インソールを何入れるか悩むシューズではあるが、自分の足に合うものなら好きなインソール入れるのがいい。 これといって欠点が見当たらなかった。アッパー部分からかかと部分にかけて合成皮革。色褪せない昔ながらのレトロなデザインからアウトソールはゴム底で安定感のあるシューズだった。

アディダス コアランナー3.0 ランニングシューズ レビュー

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2023年7月頃 27.5cm購入 ABCマート、他量販店に並ぶ商品で名前が「ランファルコン」になってる場合がある。 サイズ感はワイドで3E程度の幅があると思われる。 履き心地は至って普通で特別良いとは言えないが、洗濯して汚れを取り除き、ワークマンのインソールを換装させ、2024年1月頃まで履きつぶしていた。 欠点はカカト部分が柔らかいこと。人によっては新品の状態でもシワが気になる人がいるみたいだ。 ワイド幅で シルエットがスマートなシューズなのが特徴的でこれはアディダスならではの品物。 オールホワイトだとシンプルすぎるかもしれないが、キレイなシルエット、履き心地は至って普通、でもワイド幅で履けるシューズである。 純正インソールはいずれ経年変化するのは当然なのでインソールは交換。 はっきりしてるのが、インソールを取り替えて別のものを換装させたほうが 履き心地が快適になり、 シューズは長持ちする。

アシックス ジョルト4 ランニングシューズ レビュー

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                       左 アシックス ジョルト4 右 ミズノ マキシマイザー24 インソール ○サイズ感 サイズ 27.5cm 2E 特に問題なし。 前シリーズのジョルト2は27cmを選択。 親指が当たっていたんで、ジョルト4は27.5cmと決めていた。 ○デザイン デザインが大幅に変更があり、無駄がないスッキリしたシルエットに見える個人的には◎ ○履き心地 履き心地は固め。歩き出し軽く、前シリーズより屈曲性があると感じた。 デザインはフルチェンジ 履き心地、フィーリングはマイナーチェンジ ○インソール ダ○ソーに売ってるウォーキングインソールをパリッとさせたようなもの。履き心地は至って普通。 インソールは接着してあるので人によっては交換したい人もいるだろうし、これは公式に述べるべきだが、インソール接着固定する必要性があるのか。はずせるか試したら、接着が弱かったんでゆっくりそーとやったら外せた。 比較的安いシューズではあり、手に取りやすいが、足の形、値段、デザインの好みはある。 短距離ランニング、ジョギング、意識した造り。階段ダッシュはいい感じにできる。 比較対象は性能面や近い値段設定だと使用用途などによっては長期仕様変更してない 兄弟のようでライバル的存在であり、互換性のあるミズノ マキシマイザー。 総評 個人的には履き心地を期待していたが、ウォーキング目的だったが前ジョルトやマキシマイザーとは違う。以外に普通だった。 履き心地だけならニューバランスME420に似てる。 比較対象が極端だが履き心地はニューバランス996、327ほどの履き心地ではない。 (ただ値段はジョルト4のほうが圧倒的に安い) 特化した機能はないけど、使用用途はトレーニングシューズ向きで 室内用トレッドミルなど。リーズナブルな運動靴である。