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【試着】【ワークマン】 ハイバウンスレインシューズ レビュー

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  ワークマンが新作シューズを販売しました。 地面から5cmまで防水。 アッパー部分に撥水性がある「イナレム」ワークマン独自の透湿防水素材を採用しており、 ミッドソールに植物由来成分配合「バウンステックECO」 防水性能と履き心地を両立したマルチなシューズ。 値段 2900円 おい、マジか。 履いた感想 耐久性はまだ不明。 オールソール部分がゴム素材、ミッドソールにワークマン独自「バウンステック」 靴ひもが綿平で縛りやすいし、歩きやすさを感じました。 この値段で防水性と軽量スニーカー、履き心地は欲張りすぎるシューズ。 これ以上何を求めるか。 雨の日に黒シューズは合理的な気もしますが何度も書きます、オールホワイトカラーを販売してほしいです。 ハイバウンスシューズはかなり話題となり、You Tubeで紹介する有名人もちらほらいて値段が安い、そしてワークマンは服の値段が安い。シューズもまぁまぁだし、本皮シューズも販売展開してる。 ...なにげに別売りインソールが良いものあったりするんで、他のファストファッションではないものを売ってくるあたりが戦略的で、そこそこ使えそうなリュックやシェフパンツは1500円、どうして夏物のハーフパンツ出さなかったんだ?GUで買えと?シェフショーツ買ったけど。 世間はどこも容赦なしの値上がりばかりでGUのリアルレザーシューズがさらに値上がりしてるし、どうしたものか。ワークマンはこれからも新作シューズ出してくるだろうし、良いシューズ出してくる期待感はある。こだわってる企業ではある。 「値上がってもいいから」良いシューズ出してほしいと昔ツイッターで書いたけど まさか、これが来るとは。他のブランドでは無理じゃないかな...。

アディダス コアランナー ランニングシューズ #2(リピート分)レビュー

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  リピート分のオールホワイト サイズ 27.5㎝ 日陰だとブルーのような色に見えたり、光の当たり具合で白。夏だとオールブラックシューズよりかは、オールホワイト。2023年7月に購入。履き心地は悪くはない。 歩いていると、右の薬指あたりが当たるような... 「アウトソール(靴底)が固すぎる、柔らかすぎず、軽い、履きやすい」 オールラウンダーなシューズ。オールホワイトのアディダスのシューズといえば、世界的に売れたと言われてる「スタンスミス」 オールホワイトのシューズも定番なんだろうけど、スタンスミスの場合 レザーシューズの部類なので、シンプルでもコーディネート次第では、オンオフ兼用、 セットアップコーデには良いのだろう。 ただデメリットはレザーシューズをクソ暑い真夏のカジュアルで履きたくない。

アディダス コアランナー ランニングシューズ レビュー

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1足目 オールブラック  サイズ 27.0cm  試着したこともあって購入(2023年4月) 同社 デュラモSL、ギャラクシー6 アシックス ジョルト2、ジョルト4 ミズノ マキシマイザー24など ランニングシューズを何点か購入して履いてウォーキング。 他ブランドの27.0cmシューズだとサイズ感が合わなかず右足親指がアッパーに当たると不快感があるが、コアランナーは27cmジャストでもそこまで不快感がない。購入したなかでコアランナーは一番自分の足に合っていて、履き心地がよかった印象がある。 3000円クラス価格帯で履き心地、性能面でコストパフォーマンスに優れたシューズ。 7月にホワイト1足27.5㎝でリピート。 1回のみだが、インソールを別のを換装させ、特に問題なく履けてウォーキングできた。 ただ足の幅を考えると、狭いような気もするし、28㎝でもいいような気もする。 27.5㎝ ホワイトを何度か履いてウォーキングしていけば、どういった結果になるか。 7月に整形外科に通院して「坐骨神経痛」診断され、 2週間ウエイトトレーニング禁止になっていていた。 運動不足すぎても足腰、筋肉弱くなりそうだが、それでも靴断捨離、入れ替えしながら ごまかしながら、肩慣らししていくしかない。 次リピートするなら、オールブラックをまた買ってもいいかもしれない。 Amazonは値段がコロコロ変わるので、その時でまた検討していくのかもしれない。